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吉祥寺の日曜日 by 大木裕之 [告知]

■ 大木裕之

大木裕之によるプロデュースの展示と上映を行います。

2010年9月12日(日) 15:00 -

吉祥寺の日曜日 by 大木裕之

ゲスト:彦坂尚嘉、木村友紀、鵜飼悠


Art Center Ongoing

東京都武蔵野市吉祥寺東町1-8-7
http://ongoing.jp/menu.html


栃原比比奈のブログ [告知]

栃原比比奈さんのブログが、始まっています。


タグ:栃原比比奈

第17回アート・スタディーズ/特別編・批評 [告知]

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『第17回アート・スタディーズ/特別編・批評』

                    へのお誘いです。

美術評論家・藤枝晃雄、建築史家・倉方俊輔両氏がゲストです。
9月13日(月)午後6時から京橋のINAX:GINZAです。

              ディレクター・彦坂尚嘉
======================================================
レクチャー&シンポジウム
第17回アート・スタディーズ 特別編 

1970年代批評の亀裂をめぐって
 
【美術】テーマ 戦後美術批評の解体
 
ゲスト講師  
 
 藤枝 晃雄(美術評論家、武蔵野美術大学名誉教授)  

    
【建築テーマ】 神代雄一郎の建築批評断筆をめぐって 

ゲスト講師   

 倉方 俊輔(建築史家、西日本工業大学デザイン学部
       建築学科准教授)

  
1975年のアメリカのベトナム敗戦を契機に文化が根本的に変わりま
す。現代音楽史ですと『前衛の停滞期』という状態になりますが、その
本質は《近代》というものの第1回目の終焉であったと言うべきです。
(第2回目の終焉が1991年のソヴィエト崩壊です。)
1975年を契機に現代美術におけるモダンアートの運動は終わり、それに
伴って、モダン美術批評もまた解体されて行ったのです。日本の現代美
術界では、藤枝晃雄氏を軸に激烈な論争が多発します。そして事実上、
雑誌『美術批評』(1951〜57年)
から始まった古い美術批評が終わります。

一方建築批評界では、神代雄一郎の巨大建築への批判が起きて、これを
めぐる論争は神代雄一郎の断筆へと結果します。現在から見ると、現在
の建築の巨大化という現実へと変貌して行く時代において、ある意味で
建築の死と批評の死があったという視点でみることもできる事件であっ
たのです。
この激動の1970年代の批評問題は、しかし時代の中で忘れられてい
ます。アートスタディーズでは、あらためて特別編を組んで、美術批評
と建築批評の《死》の洗い直しを試みたいと思います。
  

◆討議パネリスト

◇暮沢剛巳(文化批評、美術評論家)
◇ 伊藤憲夫
(元『美術手帖』編集長、多摩美術大学大学史編纂室長)
◇ 新堀 学
(建築家、NPO地域再創生プログラム副理事長)
◇ 橋本純(編集者)
◇藤原えりみ(美術ジャーナリスト)
◇南泰裕(建築家、国士舘大学准教授)

◆司会
彦坂尚嘉(アート・スタディーズ ディレクター)

◆年表作成
橘川英規(美術ドキュメンタリスト)

◆日時:2010年9月13日(月)
17:30開場、18:00開始、21:00終
了、終了後懇親会(別会場)

◆会場:INAGINZA 8Fセミナールーム
(東京都中央区京橋3−6−18/地下鉄銀座線京橋駅
 2番出口徒歩2分)
(当日連絡先は090−1212−4415 伊東)

◆定員:60名(申込み先着順)

◆参加費:500円(懇親会参加費は別途)
◆お申し込み・お問い合わせは
氏名、住所、所属、連絡先、予約人数を明記の上、
下記e-mailア ドレスへ
art_studies2004@yahoo.co.jp
詳細情報はこちら
http://artstudy.exblog.jp/
◆主催 アート・スタディーズ実行委員会
◆共催 リノベーション・スタディーズ委員会
◆後援 毎日新聞社
    日本建築学会
    日本美術情報センター

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ブログレポート [告知]

ソネットから半月ごとに送られてくるブログレポートです。

アクセ数が3つのブログの合計で、半月に24万3千230です。

1日当たり1万6千215人(延べ人数)の方が見て下さっていることに
なります。

ありがとうございます。





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メーリングリストへの彦坂尚嘉個展 『HISTORY LESSONS/皇居美術館』の案内 [告知]

彦坂尚嘉です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

日本人の中のタブー、憲法改正!

1人のアーティストが『芸術憲法』の制定を求めて改憲運動を始めたのです。
それは誰も相手にしない馬鹿馬鹿しい喜劇なのです。
いや、アートなのです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

上記企画に関連する美術作品の個展は、
マキイマサルファインアーツで、1階、2階の全室を使っての個展 
で す。
美術作品が、120号、150号の絵画も含めて並びます。
そのご案内をさせていただきます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

彦坂尚嘉個展
『HISTORY LESSONS/皇居美術館』
2010年9月3日(金)〜14日(火)
会期中無休
11:00〜19:00(最終日〜15:00)


マキイマサルファインアーツ
東京都台東区浅草橋1−7−7
TEL 03-3865-2211

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【シンポジウム1】9月3日(金)
19:00〜20:45

『芸術憲法』の起草とアートから始まる改憲運動
   パネラー・西部邁(政治思想家)
         秋山祐徳太子(美術家)

   入場料・大人800円、学生500円
要予約(画廊): makiimasarufinearts@fuga.ocn.ne.jp


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【シンポジウム2】9月5日(日)
14:00〜16:00

世界の新しい美術館と皇居美術館
   パネラー・五十嵐太郎(建築史家、建築評論家) 
          暮沢剛巳(美術評論家)

   入場料・大人800円、学生500円
要予約(画廊): makiimasarufinearts@fuga.ocn.ne.jp


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【シンポジウム3】9月10日(金)
19:00〜20:45

心の中のタブー/同性愛心中・皇居空間・憲法改正
 パネラー・大木裕之(映像作家、代表作『心の中』 16/ 
89分  1999年)
      新堀学(建築家/NPO地域再創生プログラム副理事 
長)

   入場料・大人800円、学生500円
要予約(画廊): makiimasarufinearts@fuga.ocn.ne.jp

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

内容が、タブーに触れているだけに、
多くの人は引かれてしまうとは思いますが、
作品展としても、それなりに充実したてんこ盛りの展覧会です。

どうぞよろしくお願いいたします。

下記ブログで、【YouTube画像】を含めてご紹介をくりかえしま 
すので、
ご覧ください。
http://hikosaka3.blog.so-net.ne.jp/




秋山祐徳太子/西部邁両氏との座談会へのお誘い [告知]

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9月3日(金)にマキイマサルファインアーツで、
シンポジウムがあります。

『芸術憲法』制定を求める、彦坂尚嘉による
たった一人の改憲運動です。

さて、このシンポジウムには秋山祐徳太子氏が、政治評論家の
西部邁先生と一緒にでてくださいます。
秋山祐徳太子さんが面白いアーティストなので、見に来て下さい。

申し込みは、画廊まで。
makiimasarufinearts@fuga.ocn.ne.jp
画廊が狭いので、定員は20人くらいです。

 


秋山祐徳太子2.jpg

芸術憲法の制定を求めるという彦坂尚嘉の改憲運動という作品です。

実効性は無い事なので、あくまでもアート作品です。

タブーに踏み込むという意味でのコンセプチュアル・アートです。

憲法改正への提言1.jpg



多くの人は引いてしまうでしょうが、キチガイ・アーティストとしての
彦坂尚嘉のトリックスター的な作品です。



しかし憲法改正を希求した三島由紀夫が、固体芸術=前近代へ回帰
した芸術行為であったとすれば、彦坂尚嘉のキチガイ性は、
現代天皇制を、情報革命に基礎づけて、プラズマ・アート化することなのです。


『平和憲法』から『芸術憲法』へ

 改正をしよう。




彦坂尚嘉マキイ個展案内状3頁高解像.jpg

申し込みは、画廊まで。
makiimasarufinearts@fuga.ocn.ne.jp
画廊が狭いので、定員は20人くらいです。

日本ラカン協会第9回ワークショップ [告知]


 
 日本ラカン協会第9回ワークショップ

下記の要領で開催いたします。

どなたでも参加可能ですので、ふるってご参加下さい(参加費無料)
 
  第9回ワークショップ
 日時 : 2010年9月12日(日) 10:00~17:00
 場所 : 専修大学神田校舎7号館774教室(7F)
 (〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8)
 神保町駅(地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)
            出口A2より徒歩3分
 参加費 : 無料
 
 日本ラカン協会では、公認読書会において一昨年より『エクリ』読解に取り組んでまいりました。最初のテキストを「《盗まれた手紙》についてのゼミナール」に定め、ゆっくりと時間をかけ読み進めてまいりましたが、今夏、読了間近となったため、この読解成果をもとに、自由に議論を行い、相互に理解を深めていく場として、今回のワークショップを企画いたしました。
 まず午前中に、「《盗まれた手紙》についてのゼミナール」について読書会参加者有志による研究発表を行います。次いで、午後からは、これをより広いコンテクストに位置づけるべく、気鋭の文学研究者、河野智子・斉藤毅・野網摩利子氏を提題者としてお招きし、精神分析と文学の境界領域についての議論を深めて行く予定です。
 
 
 午前の部 10:00~13:00
 テーマ:「《盗まれた手紙》についてのゼミナール」読解(各発表20~30分、質疑応答30分) 
 
 発表者 : 数藤 久美子(大阪市立東生野中学校)
 「手紙の宛先-手紙が置き換えられる三つの場所」
 
 発表者 : 太田 和彦 (東京農工大学農学府)
 「『《盗まれた手紙》についてのゼミナール』に関する諸言及の整理の試み」
 
 発表者 : 中村 亨(中央大学商学部)
 「『《盗まれた手紙》についてのゼミナール』における
    デュパンの<情念の激発>について―空白を埋める想像」
 
 午後の部 14:00~17:00
 テーマ:「Lettres―文字・手紙・文学」(各提題40分、質疑応答:全体で60分)
 
 司  会 : 原 和之(東京大学)
 
 提題者 : 河野 智子(明治大学兼任講師)
 「ポーの『盗まれた手紙』とオートマトン」
 
 提題者 : 斉藤 毅(獨協大学非常勤講師)
 「文字と時間―1930年代のマンデリシターム」
 
 提題者 : 野網 摩利子(東京大学助教)
 「言葉から文字へ/文字から言葉へ─漱石後期小説の運動─」
 
 問い合わせ:日本ラカン協会事務局 
 〒 153-89 02 東京都目黒区駒場3-8-1
 東京大学駒場キャンパス 18号館 805 原和之研究室
 E- mail:
sljsecretariat@netscape.net

「フリーアート」第1回展 [告知]


フリーアートロゴ.gif

2010年8月9日(月)〜22日(日)

OPEN 11:00~19:00

「フリーアート」第1回

会場:気体分子ギャラリー
住所:藤沢市亀井野3-23-11
   
要アポイントメント(いない事もありますので予約してください。)
彦坂携帯:090-1040-1445
     hiko@ja2.so-net.ne.jp



「フリーアート」第1回展というグループ展を開催いたします。

参加メンバー

【参加作家】

高橋 堅(建築家)、糸崎公朗(写真家・美術家)、上岡誠二(東京F.A.T.)     

大木裕之(映像作家)、エサシトモコ(彫刻家)、中村圭一(美術家)      

後藤 充(写真家)、ASADA(彫刻科)、太田丈夫(美術家) 

北美紀(映像作家)、中川晋介(アニメター)、田嶋奈保子(美術家)

栃原比比奈(美術家)、彦坂尚嘉(美術家)


フリーアート宣言

無料主義経済の黎明 


芸術には絶対的なものが必要だ。

絶対は相対的なもののなかで現前する。

相対無くして絶対を知ることは出来ないのだ。


無料と1円の間には無限の隔たりがある。

しかし貨幣の中でしか無料を知る事は無い。

無料は絶対である。


作品が無料となる事によって、

否応無くそれは芸術となる。

無料である事と芸術であることは同じだ。


有料の作品は全てエンターテインメントだ。

それは芸術ではなく余興である。

無料は芸術の本質である。


芸術そのものが「生きた貨幣」となって、

あらゆるものが自由に流通し始める。

無料主義経済の黎明がそこにある。


http://www.artnomad.net/free-art/%E7%84%A1%E6%96%99%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E7%B5%8C%E6%B8%88%E

3%81%AE%E9%BB%8E%E6%98%8E/


(起草・上岡誠二)   

 




場所は、藤沢市六会日大前の気体分子ギャラリーです。

フリーアートの定義はいろいろあると思いますが、重要な事は価格が無料であるということで、それ以外は14人の作家の自由に任せます。

フリーアートの背景に有るのは、 F.A.T (Free Art and Technology) や、それに影響を受けた東京F.A.Tですが、その背後には1980年代に登場するヒップホップやグラフィティの流れです。

さらにさかのぼれば、1960年代後半のジャマイカでのダブの登場です。

さらにさかのぼれば、オーネットコールマンを中心とするフリージャズの流れです。こういう黒人系の表現の流れと、1960年代後半のヒッピーカルチャーを背景とするコンピュター技術の展開が基本にあって、フリーソフト(=フリーウェア)のとうじょうとなります。これも厳密には入り込んでいて、良く分からないものです。こうしたフリーソフトの流れと、アメリカ西海岸のコンセプチュアルアートの反商業主義のイデオロギーが台頭して、情報アートとしてのフリーアートが形成されてきていると、私的には思っています。

そこには、近代の流通アートからの脱出の流れがあって、私自身の本質には、1960年代後半からのこの情報アートの系譜と、もう一つ戦前のアナーキストの売文社という、一見矛盾する2つの流れをを生きているという自覚があります。どちらにしろ、

しかし、正確には、私たちは多様性の中を生きているのであって、その一つがフリーアートというルーズな言葉で生み出されるグループ展なのです。


会場には作品を展示します。

展示作品は各作家の自由にお任せします。

それとは別に見に来てくれたお客さんに、お土産として、広義の作品を持って帰ってもらうというものです。

 

お土産は、出来るだけ多様で、作家ごとに違うものが欲しいです。

飴、使い古しの鉛筆。古週刊誌、新聞の切り抜き、名刺、古着、段ボール、

卵いれのプラスチックケース等々です。かならずサインをいれる。

お客の人数は、会期の一日一人として14セットです。

お客さんは14人で締め切り。

 

お土産は、普通の紙袋を準備します。その中に無理無く入る大きさにして下さい。

以上のプロジェクトがあるのですが、これもフリーなので、出来るかどうかも良く分からないという、輪郭の曖昧なものです。

そうしたルーズさを愛する人々のご参加を求めます。

あとで会場地図をだしますが、小田急線の六会日大前下車、徒歩5分です。

予約してください。

いないときも有ります。

090−1040−1445(ヒコサカ)



「中里斉を偲ぶ夏の日」 [告知]

謹んでお知らせいたします。


去る7月17日午後11時31分、夫 中里 斉はニューヨーク市 の病院にて急逝致しました。


僅か1ヶ月ほど前には帰国し、版画展のオープンニングを皆様とともに迎えた後、ニューヨークに戻り、再度日本へ向かおうとする間の出来事でした。彼はアトリエでよく使っていて使い慣れているはずの梯子から転落し、頭を強打した結果、脳内出血が原因で帰らぬ人となりました。


何という人生の巡り合わせでしょうか。彼は7月下旬

に帰国し、展覧会の最後を飾るプレゼンテーションを行うばかりでしたが、それは永遠に果たせないことになってしまいました。しかし、皆様と親しく語り合いたいという故人の願いを叶えるべく、8月7日(土)に桜美林学園で皆様とともに中里斉を偲ぶひとときを持ちたいと思います。


皆様方には是非ともご参会いただきますよう心からお願い申し上げます。

なおその際はどうぞ平服でお越しください。お花、香典等のお心遣いは遠慮申し上げます。


            故中里斉妻、竹田すみ子


                   記


「中里斉を偲ぶ夏の日」


場 所 : 桜美林学園 町田キャンパス 太平館にて

日 時 : 8月7日(土)、正午から

アクセス : JR淵野辺からタクシー7分

      JR淵野辺駅発→学園行き「桜美林 スクールバス」11:00、11:30、12:00


小田急線、京王線多摩センター→学園行き「桜美林 スクールバス」11:30

お問い合わせ先:桜美林学園 電話:042-797-2661

尚、当日会が終了次第、キャンパスからスクールバス にて、ご希望の皆様を町田国際版画美術館へご案内する予定です。




第35回「ラカンと美術読書会」のご案内 [告知]

ラカンと美術読書会連絡係りの加藤 力と申します。
ご案内させていただきます
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
第35回「ラカンと美術読書会」のご案内


日時7月30日(金)18時30分 〜 2時間程度
場所 立教大学(池袋) 6号館 6106研究室

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「ラカンと美術読書会」とは下記の2人が共催する読書会です。

彦坂尚嘉(日本ラカン協会幹事、立教大学大学院特任教授、日本建築学会会員、
美術家)
武田友孝(元・東京スタデオ、インデペンデント・キュレーター)

ラカン『無意識の形成物〈下〉』と、
月代わりで選出される美術本の読書会です。

2007年8月より月一回のペースで開かれています。
ごくごく初歩的な読書会で何方でも参加できます。
どうぞお気軽にご参加下さい。

テキスト
     ◎ラカンは『無意識の形成物〈下〉』 (岩波書店)
     ●美術は 井上忠司著「世間体の構造」講談社学術文庫

  参加費 無料(コピー代のみ実費で頂きたくお願いいたします)
     テキストは特に準備なさらなくても、こちらでコピーを用意いたします。

※ 研究会終了後、懇親会を予定しております。
 お時間に余裕のある方は、こちらの方にもご参加ください。
 なお、懇親会は、持ち寄りのパーティー形式で行いたいと思いますので、
 希望者の方は、あらかじめアルコールとつまみを
 適当に用意して来て頂ければ幸いです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
立教大学への一番楽な道

池袋駅西口方面へ
西口の階段は登らずに、
地下商店街の通路を歩きC3出口から立教通りへ
駅から歩いて行くと、左手に立教大学の正面のツタの生えたたてものの
正門が見えます。
右手にも、立教大学の門があります。
それを通り過ぎて、最初の小さな道を右に曲がると、
左手に6号館の建物の門があります。
建物に入ると守衛の部屋があるので彦坂の所に行くと言って下さい。
研究室は6号館の6106です。

分からなければ、彦坂の携帯に電話して下さい。
090-1040-1445
研究室の電話
03-3985-6106

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
詳しい行き方は以下よりお願いします
立教大学のサイト
http://www.rikkyo.ac.jp/
一番上のバーに交通アクセスがあります。

ページ中程に池袋キャンバスへの道順が、あります。
http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html

キャンバスマップがあります。
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/index.html
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
申込・問合せ先:加藤 力(美術家、臨床美術士)
           E-mail:sp5g7d99@axel.ocn.ne.jp          
 
                                    FAX:0467-48-5667


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