入札5件目、12000円/オークション終了しました! [毎日オークション]
5件目の入札がありました。
現在の価格12,000円です。
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オークション終わりました。
3点落札していただき、ありがとうございました。
感謝いたします。
第75回気体分子オークション(11/24終了) [毎日オークション]
栃原比比奈さんが、気体分子オークションに復活です。
今回はまず、机シリーズで、しかも最後の西部劇映画監督といわれるサム・ペキンパーのシリーズです。比比奈さんの新展開をお楽しみください。
今回はまず、机シリーズで、しかも最後の西部劇映画監督といわれるサム・ペキンパーのシリーズです。比比奈さんの新展開をお楽しみください。
第75回気体分子オークション(11/24終了)
開始日時:2010年11月18日
終了日時:2010年11月24日(水曜日)21時
タグ:サムペキンパー
3点落札されました。感謝です! [毎日オークション]
3点落札されました。感謝です!
落札価格:6000
落札価格:5000円
どうもありがとうございました。
フロアイベントに興味を持って下さるギャラリストが現れて、今、写真を整理し始めているところです。今までいろいろな画廊ともおつきあいしましたが、私のデビュー作であり、代表作のフロアーイベントは、興味を示してくれる画廊はなくて、唯一の例外が坂上しのぶさんでした。それがもう一人出現して下さったので、できれば今までの全貌を、作品集にまとめられればと思っています。最後のチャンスとして、頑張りたいと思っています。
タグ:フロアーイベント
第74回気体分子オークション(11/17終了) [毎日オークション]
1969年にダブを開発したのが、リー・ペリーで、ジャマイカのトースティング、スカ、ロックススタディ、そしてレゲと進化してきた音楽を、一挙に世界的なメタ・ミュージックに変容さて、ヒップホップやハウスへの大きな影響を与えることになります。
リーペリーについては夢中になって、ジャマイカ版のレコードもそこそこですが買いあさって時期があります。リーペリーの仕事のなかでも一番好きなのがこの『スパーエイプ』というアルバムです。ここでは完全に芸術になっていて《原芸術》までがあります。『アートの格付け』からみても《120次元》までがあって、サントーム・ミュジックの早い例となっています。
第74回気体分子オークション(11/17終了)
というわけで、彦坂尚嘉の探究は、120次元までを発見して、自分でも制作できるようになりました。ここにアップするオークションの作品は、4点とも120次元まであって、サントーム・アートになっています。自分でもきれいだと思っています。
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【101117_01】
Wreck
『
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【101117_02】
FLOOR EVENT 1970(Light)
第73回気体分子オークション(11/17終了)(【YouTube画像】音楽追加) [毎日オークション]
お休みが続きましたが、ようやく安定した作品になりました。
《第6次元 自然領域》ですが、《第51〜100次元》という暗黒領域を含んで、しかも《第100次元》ではサントームを持っています。《第6次元》しかない凡庸なものとは、一線を画す事ができる技量を身につけたのです。ずいぶんと長い時間をかけて来たと思います。詳しくはLESSON7回で書いて行きますが、微細で繊細な変化ですので、多くの人が読めるものではありませんが、興味のある方は読んで下さい。さて、まずは、遅れているオークションです。
格付けや価格のショップサイトが遅れていて申し訳ありません。栃原比比奈さんが、700号と60号の作品をほぼ完成させて、さらにオークション作品も制作を再開し始めているので、ご期待ください。フラフラしていますが、衰弱しているのではなくて、次のステップに上がろうと努力していますので、あきれずに、見守って下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
第73回気体分子オークション(11/17終了)
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【101116_01】
Flames
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第72回気体分子オークション(11/17終了) [毎日オークション]
第72回気体分子オークション(11/17終了)
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【101112_01】
Collapse《崩壊》/Performance:Veil of ignorance(Dark)
彦坂さま。
携帯のメールで失礼いたします。
今回の“無知のベール”による三点は、幾らからの入札になりますでしょうか。
【◎◎◎◎】
彦坂の返信です。
◎◎◎◎様 お問い合わせありがとうございます。ちょっと制作論で大きな転換があったので、無知のベールは、再度アップして行きますので、次週にご検討ください。どうぞよろしくお願いいたします。 気体分子ギャラリー 彦坂尚嘉
制作の転換をします。この一つ前のブログで書いたように、日本社会の構造に対する認識が変わったので、作品も変わるのです。それは文章を書く時に、読み手の設定を意識することが重要名のように、美術作品も、その観客設定が重要だからです。ピカソの場合には、コレクターによって作品を変えているのですが、これはピカソの残した手紙と作品展開の研究から分かっています。こうした事を馬鹿にしたり否定する純粋芸術至上主義の人が多くいる事は知っていますが、私はそうした純粋主義を間違いだと思っています。さて、そういうわけで、作品を再制作してアップし直します。
2点、つくります。お手本にしているのはマティスのつくりわけです。伝統的な作品と、非伝統的な作品の2種類をつくるやり方です。
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第71回気体分子オークション(11/10終了) [毎日オークション]
ブログの更新が十分にできず、
さらにオークションもアップが出来なくて、失礼いたしました。
第71回気体分子オークション(11/10終了)
コレクター諸氏には、お気に召さない作品で恐縮ですが、
今回は写真作品。とは言ってもインクジェット出力の写真です。
用紙は、エプソンの写真用紙の最高峰CRISPIAで、高光沢で厚手のものです。
作品のエディションは20です。
1998年にやったパフォーマンスの記録写真3まいです、
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【101109_01】
Flames《炎上》/Performance:Veil of ignorance
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【101109_02】
Collapse《崩壊》/Performance:Veil of ignorance.
彦坂の作品落札されました! [毎日オークション]
落札価格:15,000円(額付き)
これは圧倒的にお買い得でした。
蛍光顔料、アクリルの金、ブロンズカラーを使っていることと、紙でのコラージュがあるので、分厚さの有るゴージャスな作品でした。
旅行のし過ぎもあって、今回は2週間になってしまいました。それとショップへのアップが、ずいぶんと遅れて申し訳ありませんでした。中川晋介さんの参加もあって、新展開になりそうです。
さてしかし、作品を作るよりも、データーをアップするのがたいへんです。データーのアップを彦坂尚嘉が、全面的にするようになっているのですが、出来るようにはなったのですが、時間がかかるのです。それでも少しはなれてきていて、コンピューターの仕事というものの性格が、ようやく分かってきました。肉体的な単純作業とは違った単純作業です。意識を集中して、理解しながらの単純作業で、そのつまらなさと、一方で意識をはっていないとミスをする。ミスをすると、もっと手間がかかって、これが馬鹿にならない。全部やり直しと言うことが頻発しています。
今日は、遅ればせながら高さ4メートル弱のキャンバスを張ることが出来たのですが、こういうキャンバス張りも、まあ、同じような気をはった単純作業ではあるのですが、コンピューターの作業よりは面白いのです。
まあ、自動車を運転する事も、同じように気をはった単純作業であって、そう考えると、コンピューターの作業が何か特別であると言うわけでも無い様な気がして来ます。
まあ、どちらにしろ、あまり張り切らないで、出来るだけ小さな単位で作業を完成させて行った方が良いのです。
なんとか馴れて、スムーズにしたいと思います。